北朝鮮・革命の聖地での「氷まつり」で高まる住民の不満
【北朝鮮の金正恩党委員長が参加して、12月に竣工式が行われた、両江道(リャンガンド)三池淵(サムジヨン)郡邑(ウプ)地区の再開発事業。
その一環として建設された三池淵劇場で1月25日、旧正月記念公演が開かれ、金正恩氏や李雪主夫人らが観覧した。注目を集めたのは、処刑された張成沢(チャン・ソンテク)氏の妻で、金正恩氏の叔母にあたる金慶喜(キム・ギョンヒ)氏の登場だ。】=デイリーNKジャパン(2/6)
金慶喜氏のニュースは驚きをもって世界に発信された。その時の行事で国民は不満を持っているようだ。同時に開催された「氷の彫刻祭典」が
【2005年から始まったこの氷の彫刻祭典だが、金正日総書記が亡くなってからは、生誕記念日に光明星節(2月16日)を記念するイベントとして行われるようになった。
実際、今年も2月の上旬から始まる予定だったのだが、市民に知らせられないままにいきなり1月25日から始まった。】=同ニュース
そして
【氷の彫刻祭典の開催による様々なしわ寄せを受けている。まずは電気だ。元々、1日に1〜2時間電気が供給されていたが、旧正月の10日ほど前から、急に電気が全く供給されなくなった。ただでさえ不足している電力だが、氷の彫刻祭典会場をライトアップ用に使っているため、一般家庭には回ってこなくなった模様だ。
また、多額の外貨をはたいて数十トンの氷を中国から取り寄せ、彫刻技術者のみならず、地域住民も動員され、昼夜を分かたぬ準備作業を強いられた。】=同ニュース
更に住民の不満は
【住民を苦労させた上で始まった三池淵氷の彫刻祭典は、今でも住民に供給すべき電気を使い、豪華な照明でライトアップされている。極寒の中で住民は、白頭血統(金氏一家)をかたどった氷の彫刻が破損しないように、夜通しで警備をさせられている】=同ニュース
一日1~2時間の電気では燃料も不足している北朝鮮で国民の苦労が痛く伝わる。
金慶喜(キム・ギョンヒ)氏は偽物との噂もある。

その一環として建設された三池淵劇場で1月25日、旧正月記念公演が開かれ、金正恩氏や李雪主夫人らが観覧した。注目を集めたのは、処刑された張成沢(チャン・ソンテク)氏の妻で、金正恩氏の叔母にあたる金慶喜(キム・ギョンヒ)氏の登場だ。】=デイリーNKジャパン(2/6)
金慶喜氏のニュースは驚きをもって世界に発信された。その時の行事で国民は不満を持っているようだ。同時に開催された「氷の彫刻祭典」が
【2005年から始まったこの氷の彫刻祭典だが、金正日総書記が亡くなってからは、生誕記念日に光明星節(2月16日)を記念するイベントとして行われるようになった。
実際、今年も2月の上旬から始まる予定だったのだが、市民に知らせられないままにいきなり1月25日から始まった。】=同ニュース
そして
【氷の彫刻祭典の開催による様々なしわ寄せを受けている。まずは電気だ。元々、1日に1〜2時間電気が供給されていたが、旧正月の10日ほど前から、急に電気が全く供給されなくなった。ただでさえ不足している電力だが、氷の彫刻祭典会場をライトアップ用に使っているため、一般家庭には回ってこなくなった模様だ。
また、多額の外貨をはたいて数十トンの氷を中国から取り寄せ、彫刻技術者のみならず、地域住民も動員され、昼夜を分かたぬ準備作業を強いられた。】=同ニュース
更に住民の不満は
【住民を苦労させた上で始まった三池淵氷の彫刻祭典は、今でも住民に供給すべき電気を使い、豪華な照明でライトアップされている。極寒の中で住民は、白頭血統(金氏一家)をかたどった氷の彫刻が破損しないように、夜通しで警備をさせられている】=同ニュース
一日1~2時間の電気では燃料も不足している北朝鮮で国民の苦労が痛く伝わる。
金慶喜(キム・ギョンヒ)氏は偽物との噂もある。
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