正月駅伝「優勝旗」紛失

 正月、遅く起きた朝には社会人の駅伝のスイッチを入れる。上州の空っ風の中を疾走する選手の力強さに一年の始まりを感じている。その駅伝で栄えある優勝チームに手渡される「優勝旗」が紛失したと富士通が発表した。優勝旗は持ち回りなので愛着は薄いと思われるが、旗につけられれている優勝チームの名入りリボンには思い入れが強いだろう。歴史もあり選手の汗と涙は何物にも代えがたい。廃部になったチームのOBなどは戻ることの無い歴史に残念な思いに違いない。正月はバツが悪い思いだろうが富士通選手の気おくれのない走りだけを祈っている。
写真は日刊ゲンダイ(12/17)から
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