新元号の予想と「平成紀」

 【天皇陛下の譲位で来年5月1日に元号が「平成」から改元されるのを前に、新元号予想が過熱している。早くもSNS(会員制交流サイト)での議論や、予想アンケートを行う民間企業なども相次いでおり、改元が近づくにつれてさらに盛り上がりをみせそうだ。】=産経WEST(9/25)

 天皇退位が決定し次期元号が極秘裏に進められれている。

 従来新元号は「崩御を見越した不敬な行為」とされ崩御後に決めるとされていた。現代の高度の時代に元号の空白は許されない。退位決定から短い期間で発表してもよかったのではないか。隠す意味が分からない。

 産経WESTの記事では
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 個人のとしては、一般な単語や、古代日本からの伝統に外れたものは望まない。

 最近「平成紀」(青山繁晴)を読んだ。
 『昭和天皇崩御の「Xデイ」はいつ訪れるのか。その報道の最前線にいる記者・楠陽に関係者が衝撃のひと言を洩らした。「陛下は吐血。洗面器一杯くらい」。その時、現場で何が起こっていたのか。そして新元号を「平成」に決めた、政府の知られざる思惑とは。』=(幻冬舎の解説)

 新元号の取材を通した官僚とのし烈な様子が描かれている。当時の中曽根内閣は新憲法での天皇崩御との整合性に危機感をもっていたことなど考えさせられた小説だった。
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