外環道工事

 調布市つつじヶ丘の道路がわずか2㍍四方で陥没し大きな話題になった。そこでクローズアップされたのが外環自動車道の工事だ。その場所は40㍍の大深度を一カ月前にシールドマシンが通過し、今そんな小さな穴ができるとは誰も思わない。

 外環道は本来はとっくに開通していて東名や中央道の車は都心を避け混雑緩和と経済損失を阻止できたはずだ。その工事を止めたのが50数年前左翼系の美濃部都知事である。その理由が「一人でも反対があれば橋を架けない」とバカげた理由だった。東京都が大きく成長する時期美濃部知事は都電や東京外環自動車道や首都高速中央環状線などの道路や空港建設など次々凍結した。
 今や東京の地下は交通の大動脈であり地下街から地下街へと延びていった。その立役者がシールドマシンである。地下空間がどんどん利用されると眠らない町が伸びて、東京が華やかになっていくにしたがってシールドマシンは役目を終え地下にその身を横たえる。そう、シールドマシンの墓場なのだ。
 (写真はEMIRAから)
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 美濃部さん「一人でも反対・・・」と言うなら、「一人でも賛成」なら実行すべきだろう。

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